Aimer（エメ）の学歴と経歴！慶応大学を卒業した？出身高校は熊本のどこ？

Aimer（エメ）さんは曲調とハスキーボイスがとても合っていて魅力的ですよね。

代表曲でもある「残響散歌」「カタオモイ」「STAND-ALONE」など、耳に残ってついつい口ずさんでしまう…という方も多いのではないでしょうか？

Aimerさんは頭がよく、熊本の有名な進学校から慶応大学へ進学したという噂があります。

そこで今回は、Aimerさんの学歴や出身校、経歴について紹介していきたいと思います。

Aimer（エメ）の学歴！
1. Aimer（エメ）の出身高校は熊本のどこ？
2. Aimer（エメ）は慶応大学を卒業した？
Aimer（エメ）が熊本出身と言われた真相
Aimer（エメ）の経歴！
Aimer（エメ）の学歴と経歴！慶応大学を卒業した？出身高校は熊本のどこ？まとめ
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Aimer（エメ）の学歴！

https://pbs.twimg.com/media/

さっそくAimerさんの学歴についてお話ししていきたいと思います。

Aimer（エメ）の出身高校は熊本のどこ？

Aimerさんの出身高校は熊本県だという噂があったのですが、どうやらあくまで噂であるようです。

その真相は後ほどお伝えしますね。

Aimerさんの出身高校は東京都にある『女子学院高等学校』が有力です。

本当に女子学院高等学校に通っていたのなら、偏差値が72もあり超難関高校なので、相当頭が良かったと思われます。

Aimer（エメ）は慶応大学を卒業した？

Aimerさんの出身大学は『慶応義塾大学』で、商学部に在籍していたと言われています。

本人が公表しているわけではないので確定だとは言い切れませんが、Aimerさんの親友だったという方が慶応出身で学生時代からの親友だったと言っていたようです⇩

https://twitter.com/huepon/status/1071027745738510336

また、Aimerさんは本名が「藤本恵実」さんではないか？と言われていますが、その藤本恵実さんは慶応義塾大学の商学部出身です。

そして、2010年のレコチョク新人発掘オーディションについて下記のような書き込みがありました。

Aimerさんが藤本恵実さんであれば、出身大学は「慶応義塾大学」で間違いないですね！

Aimer（エメ）が熊本出身と言われた真相

先ほどAimerさんが熊本出身との噂があるというお話しをしましたが、その噂になったきっかけ熊本市長さんによるツイートでは？と言われています⇩

皆さんおはようございます。今朝の目覚めの一曲はAimerの蝶々結び。彼女も熊本出身で今度のMステに出演するようです。声が何ともいいですね。さて、今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように。 pic.twitter.com/di70s5q8Kx

— 熊本市長候補大西一史11/13投票日 (@K_Onishi) May 13, 2017

「彼女も熊本出身で」と書いてありますね。

しかしその後、ネットの情報をうのみにして思い込みでツイートしたと報告。

噂のきっかけと言われている熊本市長さんもネットの情報をうのみにしていたと言っていることから、決して熊本市長さんが噂の原因ではないですよね。

まだAimerさんが熊本出身なのかも真相はわかっていません。

出身高校が「女学院高校」で、女子学院高校は中学からの一貫校ということでAimerさんは中学校も「女学院中学校」です。

なので、少なからず中学校時代も東京都に住んでいたことは間違いなさそうですね！

Aimer（エメ）の経歴！

https://contents.oricon.co.jp/

《幼少期》

父親がバンドのベーシストを務めていたことから、音楽が身近な環境で育っています。

その影響もあって、小学生の時に」ピアノを習い始めました。

幼い頃は家の中で椎名林檎さんや宇多田ヒカルさんのマネをして歌っていたそうですよ！

《中学生》

中学生になったら、アヴリル・ラヴィーンさんに傾倒してギターも始めています。

また自分で作詞をし、その中で英語での作詞にも力を入れており、海外での生活も経験しているようです。

《15歳》

歌いすぎによって声帯を痛めてしまいます。

沈黙療法という治療を行い、約半年間も発生せきない生活をしていたそうですよ。

その期間に、歌手になりたいという夢が明確になりました。

このことがきっかけで、喉を守るように工夫して歌うという今の声質と歌唱法になりました！

実は現在でも完治はしておらず、完治すると今の声は出せなくなるのだとか。

《10代後半》

映画「パプリカ」を視聴し、劇伴を担当した平沢進さんの音楽世界観に触れ傾倒していきました。

《デビュー前》

「agehasprings」のマネジメント部門である「FOURseam」に所属して本格的に音楽活動を開始します。

その後もボーカルとして客演したり、楽曲を提供していました。

《メジャーデビュー》

2011年９月７日「六等星の夜」「悲しみはオーロラに」「TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」でメジャーデビューしました。

Aimer　『六等星の夜』

2012年5月は、ファンの前で初めてのライブを行っています。

内容は配信限定シングル「星屑ビーナス」で、購入者を対象に招待制のライブ「Aimer Premier Live」を開催しています。

ここからは、発売されたCDシングルを紹介していきます。

発売日	タイトル	オリコン最高位
2011年9月7日	六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR	28位
2011年12月14日	Re:pray／寂しくて眠れない夜は	41位
2012年2月23日	雪の降る街/冬のダイヤモンド	72位
2012年8月15日	あなたに出会わなければ〜夏雪冬花〜／星屑ビーナス	26位
2013年3月20日	RE:I AM EP	６位
2014年5月21日	StarRingChild EP	３位
2014年12月17日	broKen NIGHT／holLow wORlD	９位
2015年6月3日	Brave Shine	４位
2016年5月11日	ninelie EP	９位
2016年7月6日	insane dream/us	13位
2016年8月17日	蝶々結び	10位
2016年11月16日	茜さす/everlasting snow	８位
2017年10月11日	ONE / 花の唄 / 六等星の夜 Magic Blue ver.	２位
2018年2月21日	Ref:rain / 眩いばかり	６位
2018年9月5日	Black Bird/Tiny Dancers/思い出は奇麗で	５位
2019年1月9日	I beg you/花びらたちのマーチ/Sailing	１位
2019年8月14日	torches	６位
2020年3月25日	春はゆく/marie	３位
2020年9月9日	SPARK-AGAIN	３位
2022年1月12日	残響散歌/朝が来る	１位